プチ不調も改善！今すぐ始めたい“冷えとり”法
朝晩ぐっと冷え込むシーズンは、体の冷えも深刻化。“冷えは万病のもと”といわれているとおり、便秘や肌荒れ、肩こり、生理痛、頭痛など病院に行くほどではないちょっとした不調は、この冷えが原因の可能性も。そこで今回は、生活に取り入れたい温活の“基本のキ”をご紹介。体を温める方法を参考に、冷えによるプチ不調と決別できる体を目指しましょう。
筋肉をつけ、自分で熱を作る“発熱ボディ”を目指す！
「体の内側から温める方法としていちばん効率的なのは、筋肉を動かすこと」と、石原先生。筋肉は、体温を上げるだけではなく、基礎代謝のアップやむくみの軽減、さらに血糖値の低下や血圧の安定など重要な役割があるので、筋力を保つことはマスト。体の筋肉の約70％が下半身についているので、下半身を中心に動かせば、効率よく熱を作り出せるそうです。「ジムに通うなどの本格的なものではなく、自宅でもできる1日30回程度のスクワットやもも上げ運動など、簡単なエクササイズでOKです」。ちょっとつらいなと思うくらいまで回数を増やすなど負荷をかけるのが筋肉を発達させるポイント。また股関節を動かしたり、体を伸ばしたりするストレッチも、筋肉や関節をほぐすことで血流がよくなり体が温まるので、取り入れたい運動のひとつだそう。「時間が取れない人でも、入浴前にスクワット、入浴後にストレッチと、寝る前の一連の作業として習慣化することで、継続しやすくなるはず」。夏に比べるとあまり汗をかかない冬は、体の中に老廃物を溜め込みがち。体が冷えていると代謝も悪化するので、冬こそ運動をして体を温める努力をしましょう。
BEAUTY 20190117
http://www.25ans.jp/beauty/focus/warm_190117/
25ansウエディング ジュエリー2014
http://www.25ans.jp/member/magazine_25answedding/131122
結婚後もますます活躍する4人のジュエリーエピソード「輝く”あの人”のサクセスリング」
杉本 彩さん、アン ミカさん、優木まおみさん、豊田エリーさん大切なパートナーとの思い出のひとつが詰まっていたり、お母さま、お祖母さまなど家族のきずなが形になっていたり、ときには自分への覚悟やご褒美として手にするジュエリー。そこには人生が映し出されます。幸せな結婚をかなえた4人に、ジュエリーにまつわるストーリーをうかがいました。
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絶対に後悔しないリングを選ぼう！「エンゲージ＆マリッジリングの選び方指南」
リング選びをするうえで、知っておくべき基本的な事柄をパート１で、実際に購入するときはどうすべきかをパート２でレクチャーします。賢いリング選びのためには、絶対に必要な重要なポイントばかり。しっかり頭に入れて、運命の1本を探しに行きましょう！